ヘルペスを早く治す方法

ヘルペスには口唇ヘルペス、性器ヘルペスがあります。どちらも再発を繰り返す感染病となりますので、きちんと治さなければなりません。こちらではヘルペスの治療法や治療薬をご紹介しますので参考にしてください。

ヘルペスと違抗生物質による治療が効果的な梅毒

性感染症の中に、ヘルペスウイルスによるものと、他に、細菌や原虫によるものとがあります。ヘルペスウイルスによるものとしては性器ヘルペスが知られており、この場合には治療で症状を抑えることが可能でも、原因となるウイルスを死滅させることができなく、再発する可能性もあります。他に、良く知られている病気として、梅毒があります。梅毒はトレポネーマと呼ばれる病原菌によって引き起こされ、その病原菌は皮膚や粘膜の小さな傷から侵入をして、血液の中に入って全身に広がります。感染経路は性行為によるものがほとんどで、時に、感染をした母体から出産時に赤ちゃんにうつることもあります。
梅毒の症状には4期の形態があり、各々に特徴があり、また、その発症に関する時間に対しても違いがあります。まず、第一期では感染して約3週間で発症をし、性器や口などの感染をした場所に赤く硬いしこりやただれ、また足のつけ根や脇の下、首のリンパ節に腫れが現れます。その後、痛みは消え、症状は第二期へと進行します。感染後約3ヵ月で病原菌が血液に入り、全身に広がりを見せ、頭痛や関節痛、発熱や倦怠感、そして皮膚に赤色のぶつぶつの症状が現れます。リンパ節が膨大するのも特徴としてあり、この時期は個人に差が見られるものの長い場合には3年ほど続きます。3年以降には第三期、第四期へと移行していき、最終的には心臓や血管、神経や目などに大きな障害が残ることになります。梅毒の治療には、元来、抗生物質であるペニシリンが用いられており、現在においては、その病状に様々な抗生物質が処方されています。主にペニシリン系の抗生物質とマクロライド系の抗生物質が用いられており、マクロライド系の場合には細菌を死滅ではなく、その増殖を抑えることを目的として使用されます。そして、梅毒は初期における治療によって完治させることができるようになっています。